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ご飯のための道具

炊飯器を使わず、おいしいご飯をいただくためのこだわりの道具たち



ドロシーの家には、電気炊飯器がありません。
ドロシーはいつもご飯をお鍋で炊いています。

ドロシーは、たいていのお鍋でならご飯を
炊くことができます。

ドロシーの経験から言うと・・・
一番早く炊けるのは圧力鍋。
一番おいしく炊けるのは土鍋。

そこで、一番おいしく食べられるための道具を
このページで一挙に紹介します。





土 鍋
おいしいご飯をいただくための必須アイテム。沸騰まで強火、沸騰までと同じ時間弱火で炊く。
消火後、弱火と同じ時間だけ蒸らせば、おいしいご飯の出来上がり。
(全部で約30分)
木のお櫃

せっかくおいしく炊けたご飯を、よりおいしく食べられるように仕上げるための道具。水でたっぷりぬらして、よく振り切ってから、炊き立てのご飯を入れる。お櫃の水分とご飯の水分がうまく調和して、おいしいご飯をよりおいしく仕上げてくれる。
セラミックのお櫃
食べきれなかったご飯を保存するためのお櫃。粗熱が取れたら、そのまま冷蔵庫で保存。次に食べるときには、そのまま電子レンジでチン!



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